こんにちは！松原市SDGsパートナー推進担当のＡ子です。
松原市SDGsパートナーの取組紹介、記念すべき第１号は「幸南食糧株式会社」よりアドプトロード活動について紹介いただきます！

松原市SDGsパートナー

幸南食糧株式会社

1971年松原市で7坪の小さな米穀店として創業。
現在は米穀卸を中心に、加工食品事業・ギフトノベルティ事業・炊飯事業・地域活性化事業など、米の魅力と価値を伝えるための事業を展開しています。

今回ご紹介するSDGs取組

アドプトロード活動

この取組で目指すゴール

取組の詳細

アドプトロード活動は『大阪府アドプトロードプロジェクト』の一環。
幸南食糧は毎週水曜日に「キレイが一流」を目指し、会社周辺の道路清掃を行っています。また社内のゴミを拾う取り組み『1・1・2活動』も実施中。
“1人1日2つ以上のゴミを拾う”というルールからそんな活動名になりました。

持続可能な未来のために

アドプトロード（清掃）活動は、年齢や性別・社歴も関係なく、誰もが取り組める活動で、チームワークを育むこともできます。今後も全事業所でコツコツと継続して実施してまいります。

無理なく続けることができ、清掃地域だけでなく、チームや会社にもよい効果が還元される…これぞまさにSDGs。素敵な取組を共有いただきました！

余談ですが…松原市外に住んでいるA子は、松原市の「ふるさと納税」に出品されている幸南食糧さんの玄米ごはんとお赤飯のパックご飯に大変お世話になっています。玄米やお赤飯のお味はもちろん、お米の量が多すぎなくて女性のA子が食べるのに丁度いいところもとてもお気に入りです！

「アドプトロード活動」や「ふるさと納税」については、以下のリンクも是非ご覧ください。

■国道・府道のアドプト・ロード・プログラム

■市道のアドプト・ガーデン・ロード・プログラム

■ふるさと納税
（松原市民の方は対象外となりますので、ご注意ください。）

松原市SDGsパートナー制度について

詳細は、こちらからご覧ください。