澤井市長が万博首長連合会長に就任
令和5年6月7日に東京で開催されました「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合」(万博首長連合)第3回総会におきまして、澤井宏文市長が会長に選出(任期2年)されました。
写真は右から、澤井市長・万博首長連合会長、岡田直樹国際博覧会担当大臣、石毛博行日本国際博覧会協会事務総長、田中幹夫南砺市長・万博首長連合会長代行
万博首長連合は、世界的にも注目される『2025年日本国際博覧会』を目指し、全国の自治体や企業などが引き続き連携することにより、世界に向けた地域文化の発信や、地域の未来づくりを支援することなどを通じて、国家イベントである『2025年日本国際博覧会』の機運醸成を図るとともに、日本全体の発展を担います。
【万博首長連合とは】
現在631の自治体が加盟しており、日本全体の発展とともに万博レガシーの構築を目指す市区町村長の連合体であり、大阪・関西万博の開催に向けて、オールジャパンで取り組み、全国の機運醸成を図ることを目的に、令和3年11月に設立されたものです。